Gameplay Group InternationalとPM Studiosは、2Dアニメスタイルのアクション格闘ゲーム『Avatar Legends: The Fighting Game』の予約開始トレーラーを公開した [1]。
本作は、「Avatar: The Last Airbender」と「The Legend of Korra」の両作品からキャラクターが登場し、シリーズの2つの主要な時代を繋ぐ内容となっている [2]。このクロスオーバーにより幅広いファン層への訴求を図るとともに、現代的な技術基準を導入することで、格闘ゲームコミュニティにおける競争力のある地位を確立することを目指している。
デジタル予約は現在受付中で、発売日は2026年7月23日を予定している [3]。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、およびPCとなる [3]。また、スムーズなオンライン対戦を実現するため、開発者はロールバックネットコードとクロスプレイ機能を実装した [4]。
基本ロスターに加え、両社は「Year 1 Pass DLC」を発表した [1]。この拡張コンテンツでは、ボリン、タイ・リー、リン・ベイフォン、アイローおじさんの4人のプレイアブルキャラクターが追加される [1]。
プロジェクトの開発にはGameplay Group Internationalが携わり、一部の報告ではParamountとのコラボレーションについても言及されている [1, 5]。ゲームのビジュアルスタイルには2Dアニメの美学が採用されており、原作のアートディレクションを反映している [2]。
今回の発表は、キャラクターの「アズラ」に焦点を当てたショーケースなど、一連のリビールトレーラーに続くものである [6]。発売時期は業界のサマーウィンドウに合わせて設定されており、主要なゲームイベント期間中の注目度を高める狙いがある [3]。
“本作はPlayStation 5、Xbox Series X|S、およびPCで発売される”
ロールバックネットコードとクロスプレイを実装することで、開発者は単なるIPのカジュアルファンだけでなく、競技的な格闘ゲームコミュニティ(FGC)をターゲットにしている。また、オリジナルシリーズと続編の両方からキャラクターを起用したことは、シリーズの異なる世代にわたるリーチ可能な視聴者を最大化させる戦略であると考えられる。


