ブラジル教育省およびアニシオ・テイシェイラ国立教育研究 institutes (Inep) は、ENEM 2026の申込期限を6月12日まで延長した [1]

今回の延長により、ブラジルの高等教育への主要な登竜門となる全国高校卒業試験(ENEM)に、全国の学生が申し込むための最終的な機会が提供される。期限を逃すと、連邦大学の入学枠やさまざまな財政援助プログラムへのアクセス資格を失うことになる。

志願者は、新たな期限である6月12日までに登録を完了させる必要がある [1]。免除対象外の場合、受験料は85レアルである [3]。この受験料の支払い期限は6月17日までとなっている [4]

この延長は全国すべての候補者に適用される [1]。政府は登録期間延長の具体的な理由を明示していないが、このような延長は技術的な問題への対応や、学生の参加率を高めるために時折行われている。

試験日程に変更はない。試験は2026年11月8日と11月15日に実施される予定である [2]。学生はこれらの日程で、さまざまな学問分野を網羅する総合評価試験を受けることになる。

申し込みは、教育省とInepが管理する公式デジタルポータルを通じて行われる [1]。6月12日の締め切りが近づくにつれ、直前のシステム障害が発生する可能性があるため、候補者は速やかに申請と支払いを完了させることが推奨される。

ENEM 2026の申込期限は6月12日まで延長された。

ENEMの申込期限延長により、より多くの候補者が全国試験を受験できるようになり、大学入試の競争率が高まる可能性がある。登録期間が変更された一方で、11月の試験日程を維持することで、教育省は2027年度入学に向けた学事暦を維持している。