バンダイナムコは、『ゼノバース 2』の続編となる新作アクション格闘ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース 3』を発表した [1, 2]。

今回の発表により、シリーズの長い沈黙に終止符が打たれた。前作のメインタイトルから約10年ぶりの続編となり [1]、同シリーズのRPGスタイルを導入した戦闘メカニクスの本格的な復活を意味している。

本作は「Dragon Ball Games Battle Hour 2026」イベントで公開され、カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「Summer Game Fest 2026」にてデモ映像が披露された [2, 3]。デモ後には、IGNのベテランであるWill Borger氏とホストのRyan McCaffrey氏が、本作の第一印象について解説を行った [1, 2]。

報告によると、本作はRPG要素を取り入れたアクション格闘ゲームである [2]。プレビューでは戦闘と成長システムへのアプローチが強調されており、一部の解説では『God of War』のスタイルに「超サイヤ人」的なひねりを加えたものに例えられている [2]

バンダイナムコは、ロサンゼルスでのイベントを利用してプロジェクトへの機運を高めた [1, 2]。Summer Game Festで本作を披露したことで、シリーズの前作以来、初めてゲームプレイとメカニクスが公に公開されることとなった [2, 3]。

プラットフォームはPCおよびコンソール機でのリリースが確定している [3]。初回のプレビューでは具体的な発売日は詳細に語られなかったが、プレゼンテーションでは、待望の続編開発であるという点に焦点が当てられた [1]

10年の待機期間がついに終わった

『ゼノバース 3』の発表は、10年前の成功したフォーミュラに回帰することで、『ドラゴンボール』というIPの根強い人気を最大限に活用しようとするバンダイナムコの戦略的な転換を意味している。アクション格闘の戦闘とRPGの成長要素を融合させることで、現世代のコンソール機およびPCユーザー向けに体験を現代化させようとしている。