バンダイナムコと開発元のDimpsは本日、近日発売予定の『Dragon Ball Xenoverse 3』のゲームプレイ映像「Welcome to West City」を公開した。
今回の発表は、前作から約10年 [3] ぶりとなる同シリーズの重要な復活を意味する。今作では、シリーズの物語と戦闘システムを拡張し、プレイヤーが探索できる新たな時代を導入することを目指している。
映像「Welcome to West City」では、西暦1000年のタイムライン [5] を舞台とした世界が描かれている。映像内では、西の都の環境や、「グレートサイヤ部隊」および西の都大学の学生たちが関わるゲームプレイがハイライトとして盛り込まれた [1]。また、現行世代のハードウェアに最適化されたシリーズの最新ビジュアルが詳細に披露されている。
バンダイナムコによると、本作は2027年に世界同時発売される予定だ [1]。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、およびSteam経由のPCとなる [2]。これらのプラットフォームを選択することで、戦闘やオープンワールド要素において高性能な処理能力を活用することが可能となる。
ファンは製品版の発売まで待つ必要はない。パブリッシャーは、2026年7月にデモロードショーを予定していると発表した [3]。このイベントを通じて、プレイヤーは正式発売前に新しいメカニクスや西暦1000年の設定を実際に体験できる。
コミュニティからの期待が高まる中、第3作目の開発が進められてきた。西の都大学とグレートサイヤ部隊を中心に物語を展開させることで、開発者はシリーズの前作とは異なる新たなキャラクター相関図やストーリーパスを導入しようとしている [1]。
“ゲームは2027年に世界同時発売予定”
『Dragon Ball Xenoverse 3』のリリースは、10年前のフランチャイズを現行コンソール世代に向けて再活性化させようとするバンダイナムコの戦略的な動きを示している。タイムラインを西暦1000年に移し、大学や部隊ベースの設定を導入することで、開発者は単なる戦闘ループを超え、より詳細な世界シミュレーションへとシリーズを進化させようとしており、これにより新たな層のプレイヤーへの訴求力を高める可能性がある。



