ナレンドラ・モディ首相と米国のマルコ・ルビオ国務長官は、インドと米国が地球規模の利益のために引き続き協力していくことで一致した。

今回の外交的関与は、インド太平洋地域の地政学的動向が変化する中で、「インド・米国包括的グローバル戦略的パートナーシップ」を再確認するものだ。この協力関係は、地域安全保障の安定化と、両国間の経済的結びつきの強化を目的としている。

ルビオ国務長官は4日間のインド訪問を開始し [1]、2024年5月23日(土)にコルカタに到着した [2]。到着後、ルビオ氏はニューデリーへ向かい、モディ首相およびS.ジャイシャンカル外相とのハイレベルな戦略的協議を行った。

会談において、首脳らは地域および世界の平和、安全保障、エネルギー、貿易を含む幅広い重要課題について協議した。議論は、二国間パートナーシップの継続的な勢いと、インド太平洋の安定を維持する上でのその役割に焦点が当てられた。

モディ首相は、「マルコ・ルビオ米国務長官を迎えられたことを嬉しく思う」と述べた。「我々は、インド・米国包括的グローバル戦略的パートナーシップの持続的な進展と、地域および世界の平和と安全保障に関する課題について議論した」。

首相はXへの投稿で国際協力へのコミットメントを強調し、「インドと米国は、地球規模の利益のために引き続き緊密に協力していく」と記した。

ルビオ氏とジャイシャンカル外相による追加会談は、2024年5月24日(日)に予定されている [1]。これらの会談は、防衛と貿易における具体的な協力目標を推進し、外部からの圧力に対してもニューデリーとワシントンの戦略的整合性を強固に保つことを目的としている。

インドと米国は、地球規模の利益のために引き続き緊密に協力していく。

今回の訪問は、米国の対アジア戦略の要としてインド・米国同盟を継続的に優先させる姿勢を示している。「地球規模の利益」と地域安全保障に焦点を当てることで、両国はインド太平洋における安定勢力としての地位を確立し、経済貿易上の利益と共通の防衛目的を両立させながら、地域の不安定化に対抗しようとしている。