警察の捜査員は、コルカタのSurendranath Collegeにある2つのスーツケースの中に、シロアリに食われて損傷した紙幣の束が詰め込まれているのを発見した [1]

この発見を受け、警察は資金の出所および、これらの資金が不法活動に関連しているかどうかの調査を開始した。現金が学生会館の部屋内で見つかったため、キャンパス内のスペース管理を巡り、地元で政治的な論争が巻き起こっている。

当局は、雨季前の清掃活動中にこの現金を発見した [1]。現金は、同校の学生会館内にある2つのスーツケースに保管されていた [1]。点検の結果、紙幣がシロアリによって激しく損傷していたことが判明した [2]

紙幣の束は100ルピー札と500ルピー札で構成されていた [2]。正確な合計額は現在確認中だが、回収された現金の推定価値は数十万ルピーにのぼる [1]

警察は現在、大学当局と協力し、誰が部屋にスーツケースを置いたのか、また現金がどれくらいの期間放置されていたのかを特定しようとしている。捜査の目的は、資金の所有権を確定させ、この蓄財に関連する潜在的な不正行為を特定することにある [2]

シロアリに食われた紙幣の束が2つのスーツケースに詰め込まれていた

学生会館の事務所から多額の現金が発見されたことは、キャンパス内の監督不備、あるいは教育施設が秘密裏の資金保管場所として利用されていたことを示唆している。シロアリが紙幣を破壊するほど長期間放置されていたという事実は、これらの資金が放棄または忘れられていた可能性が高いことを示しているが、当局から「ブラックマネー(不法資金)」を隠そうとした意図的な試みであったかどうかは、今後の捜査で明らかになる。