ケベック州の文化・通信相を務めるマチュー・ラコンブ氏は木曜日の午前、秋の選挙で3期目の出馬を求めない意向を表明した [1]。
党内の入れ替えが激しい時期に、ラコンブ氏という Coalition Avenir Québec (CAQ) 内閣の重要人物が去ることになる。州が次回の選挙サイクルに向けて準備を進める中、与党内での離脱者のリストはさらに増えることになる [3]。
パピノー選出の議員であるラコンブ氏は、家族の理由で政界を離れると述べた。同氏は、約4年間にわたり省のトップを務めた後、別の道に進む必要があるとしている [1], [3]。
ラコンブ氏は「J’ai besoin de passer à autre chose(別のことに取り組む必要がある)」と述べた [2]。
今回の発表は、CAQ内での広範な離脱傾向の中で行われた。最近、同党の約30名が政界を去っている [3]。こうした離脱の波は、党の指導体制や国民議会における代表権に変化が生じていることを示唆している。
一部の報道では、ラコンブ氏が公生活から完全に引退するとされているが、別の報告では、長期的な視点での政界復帰の可能性を完全には排除していないとも伝えられている [3]。当面の間、同大臣は内閣からの離脱と、パピノーにおける立法上の義務の移行に集中する意向だ。
“「J’ai besoin de passer à autre chose(別のことに取り組む必要がある)」”
選挙年に現職の大臣が辞任することは、Coalition Avenir Québec 内部に不安定な時期、あるいは移行期にあることを示している。すでに約30名が離脱していることで、同党は秋の投票に向けて、組織的な記憶や経験豊富な指導力を大幅に喪失するという課題に直面している。


