教皇レオ14世は水曜日、バルセロナのサグラダ・ファミリアで新しく完成した塔を祝福し、祝賀ミサとライトアップショーが行われた。

このイベントは、同聖堂にとって歴史的な節目となる。これにより、サグラダ・ファミリアは世界で最も高い教会となった。また、建築家アントニ・ガウディの没後100年 [3] を記念するものでもある。

式典の中で、教皇は構造物の中で最も高い尖塔である「イエス・キリストの塔」を祝福した。祝賀行事には、塔とそのセラミック製の十字架を照らすライトアップショーが含まれていた。教皇レオ14世は、この建築的成果を「石と色、そして光」 [3] と表現した。

教皇によれば、スペインでのこの集いには約12万人の人々 [1] が集まり、「新たなイエス・キリストの塔」 [2] の祝福を目の当たりにしたという。

この塔の完成までには、144年 [1] の建設期間を要した。プロジェクトは、1世紀前に亡くなったガウディが掲げた当初のビジョンに従い [3]、何世代にもわたる建築家や職人たちによって引き継がれてきた。

ミサは、建築家の没後100周年にあたる2026年6月10日 [4] に執り行われた。このイベントは、宗教的な伝統と現代的な視覚演出を組み合わせ、聖堂のデザインが遺した功績を称えた。

石と色、そして光。

イエス・キリストの塔の完成は、世界で最も有名な長期建設プロジェクトの一つがほぼ完了することを意味する。バチカンがこの祝福をアントニ・ガウディの没後100年と結びつけたことで、現代のエンジニアリングと精神的な遺産の交差が強調され、サグラダ・ファミリアが「永遠の建設現場」から「完成した記念碑」へと移行することが示された。