カプコンは、2000年のゲーム『バイオハザード コード:ベロニカ』のリメイクを開発しており、タイトルは『Resident Evil Veronica』となる [1, 3]。

今回の発表は、カプコンが継続的に取り組んでいるレガシー・ホラータイトルの現代化に向けた重要な一歩となる。ファンに愛される作品のゲームプレイとグラフィックスを刷新することで、同社は古典的なサバイバルホラーと現代のゲーミング基準との隔たりを埋めることを目指している。

小林裕之プロデューサーは、カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されたSummer Game Fest 2026にて本プロジェクトが紹介されたと述べた [1, 2]。このリメイク版では、オリジナルのカルト的な名作が持つ体験に、更新された設定(ロア)と現代的なグラフィックスを統合させることを追求している [2, 3]。

一部の報道では2026年内との予測があるが、別の情報源によれば、発売は2027年になる見込みだという [2, 4]。対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC、およびSwitch 2となる予定である [4]

本プロジェクトは、シリーズにおける過去の成功したリメイク作品の流れを汲んでおり、クレア・レッドフィールドなどのキャラクターの再登場に焦点を当てている [5]。開発チームは、2000年代初頭のホラーゲームを定義づけた雰囲気を維持しつつ、オリジナルのメカニクスを洗練させる意向だとしている [2, 3]。

カプコンは、2000年のゲーム『バイオハザード コード:ベロニカ』のリメイクを開発している

『Resident Evil Veronica』の発表は、カプコンが高精細なRE Engineを優先的に活用し、フランチャイズの旧作を活性化させようとしていることを示唆している。他の現行世代プラットフォームと併せてSwitch 2をターゲットにすることで、携帯機から高性能ハードウェアまで、市場へのリーチを最大化させる戦略だ。