アンディ・オグルズ下院議員(共和党、テネシー州選出)は火曜日、自身の公式Xアカウントから同性愛差別的な投稿を削除し、そのメッセージについて名前を伏せたスタッフの責任であるとした [1]

この出来事は、LGBTQ+に関する言説を巡り、共和党内で稀に見る摩擦が生じていることを浮き彫りにした。同議員は超党派の両陣営から批判を受けた [1]

2026年6月3日に投稿されたメッセージには、「同性愛に米国に居場所はない。幸せな核家族月間を」と記されていた [1]。この投稿が即座に激しい反発を招いた後、オグルズ氏は投稿を削除し、表現との距離を置いた [3]

54歳のオグルズ氏は [4]、ツイートの内容は「愚かで、人を傷つけるものであり、完全な注意散漫を招くものだ」と述べた [3]。同氏はその心情から距離を置こうとしたが、アカウント所有者としての責任は認めた [4]

「投稿については責任を負うが、投稿したのはスタッフである」とオグルズ氏は述べた [4]

同議員は、投稿に責任がある特定の職員の名前は明かさなかった。火曜日、共和党内の同僚議員たちが民主党議員と共に、元の投稿で用いられた表現を非難し、事態は急速に展開した [1]

「同性愛に米国に居場所はない。幸せな核家族月間を」

この出来事は、一部の共和党議員が、強硬右派の支持基盤へのアピールと、中道派の有権者や党指導層を遠ざける言説の回避という、危ういバランスを維持していることを反映している。共和党同僚からの稀な反発は、現在の議会会派において、反LGBTQ+メッセージとして許容される範囲に限界があることを示唆している。